マシンの整備も入念に行います。 |
真夏の7時間は、ドライバーにもマシンにも過酷なレースですが、完走した時の達成感はスプリントレースとは違う喜びがありますね。
昨年はスタート後トップ争いをしてたのに、わずか10分でエンジントラブルにみまわれ1時間のタイムロス。。
結果を残せませんでしたので、今年こそトップとはいきませんが10位以内を目標に力を合わせて頑張ります^^
今年のドライバーは、ギャルレーサーの肩書きを持つ、神子島みか選手の力を借り、若手エースのSOU君と、ベテランの西村元気選手の三人で、"マッドクロックレーシング"として参戦します。
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